動物モデルによる多因子性疾患のQTL解析: その基礎的理論と解析方法(改訂版)
(2010.4.23)本テキストは、日本実験動物学会総会のワークショップ「遺伝子 マッピングとその応用」で配付していたテキストに加筆・修正を加えたものです。2009年の「改訂版4」の誤植を修正するとともに一部内容を追加・修正して「改訂版 5」としました。従来公開していたテキスト(第53回日本実験動物学会総会(2006年5月)で配布したものに少し修正を加えたもの(ishikawa.pdf))も残してあります。...
Main Authors: | , |
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Language: | ja |
Published: |
2007
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Online Access: | http://hdl.handle.net/2237/6779 |