先史土器の型式学的編年の理論的前提と現実的活用 --西日本縄文土器を主たる素材として--
京都大学 === 0048 === 新制・論文博士 === 博士(文学) === 乙第12709号 === 論文博第593号 === 新制||文||581(附属図書館) === 30029 === 京都大学大学院文学研究科考古学専攻 === (主査)教授 泉 拓良, 教授 上原 真人, 准教授 吉井 秀夫 === 学位規則第4条第2項該当 === Doctor of Letters === Kyoto University === DFAM...
Main Author: | 冨井, 眞 |
---|---|
Other Authors: | 泉, 拓良 |
Format: | Doctoral Thesis |
Language: | Japanese |
Published: |
京都大学 (Kyoto University)
2013
|
Subjects: | |
Online Access: | http://hdl.handle.net/2433/170069 |
Similar Items
-
土器編年研究からみた西日本の縄文社会
by: 矢野, 健一
Published: (2013) -
縄文時代晩期における気候変動と土器型式の変化
by: 山本, 直人, et al.
Published: (2010) -
縄文時代の片口付き土器
by: 渡辺, 誠, et al.
Published: (1993) -
縄文土器のAMS<14>^C年代(4)
by: 山本, 直人, et al.
Published: (2000) -
縄文土器のAMS<14>^C年代(5)
by: 山本, 直人, et al.
Published: (2001)