知的財産権の無償開放を通じたソーシャル・イノベーションの実証的研究 : 革新的木造建築デザインによる省エネ・再エネ社会の発展を目指して
地球温暖化問題は、温室効果ガスの削減によって解決される可能性が高い。本研究は、再生不可能エネルギーから再生可能エネルギーへとエネルギーシフトを行うことで解決をめざした。具体的には、省エネと再エネ機能を組み込んだ、革新的木造建築デザインを知的財産権の無償開放によって、広く早く発展させることで、ソーシャル・イノベーションを起こし、次世代のために、この緑の地球を引き渡す責務に応えたいと願っている。 === It is highly possible that global warming can be solved by reduction of greenhouse gas. To achieve...
| Main Authors: | , |
|---|---|
| Format: | Others |
| Language: | ja |
| Published: |
2016
|
| Online Access: | https://doshisha.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=1272 http://id.nii.ac.jp/1707/00001264/ https://doshisha.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=1272&item_no=1&attribute_id=21&file_no=1 https://doshisha.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=1272&item_no=1&attribute_id=21&file_no=2 |