最終講義 : 痛覚過敏の機構をめぐって歩いた15年 : 熱痛覚過敏から機械痛覚過敏へ
Main Author: | 水村, 和枝 |
---|---|
Language: | ja |
Published: |
名古屋大学オープンコースウェア委員会
2011
|
Online Access: | http://hdl.handle.net/2237/19311 http://ocw.nagoya-u.jp/index.php?lang=ja&mode=c&id=280&page_type=index |
Similar Items
-
171. 筋の部位の相違による痛覚閾値特性
by: 石田, 裕子, et al.
Published: (1989) -
386. 環境温度変化による皮膚痛覚閾値の変動
by: 大峰, 洋子, et al.
Published: (1990) -
慢性関節炎モデルにおける交感神経性の皮膚痛覚受容器興奮
by: 鈴木, 重行, et al.
Published: (1994) -
脊髄における痛覚制御物質としてのnoradrenalineに関する薬理学的研究
by: 倉石, 泰
Published: (2017) -
脳幹及び脊髓における痛覚制御機構とMorphineの効果に関する研究
by: 土居, 孝行
Published: (2017)