カイラル摂動論に基づく有効模型を用いた有限密度2-color QCDにおける中間子質量の変化の研究
名古屋大学博士学位論文 学位の種類:博士(理学) (課程) 学位授与年月日:平成24年3月26日 副論文・参考論文はPDFに含まれていません。
Main Author: | 山岡, 哲朗 |
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Language: | ja |
Published: |
2012
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Online Access: | http://hdl.handle.net/2237/16591 |
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